はじめに
mjographはXY(二次元)グラフを描くためのソフトウェアです。
シミュレーションの結果を観測する段階から論文に載せるグラフを描く段階まで,幅広く使えるように設計しました。
このアプリケーションは以下のライブラリを使用しています。これらのライブラリの作者に感謝します。
- JFreeChart (メインフレームワークとして)
- JFontChooser (フォントチューザとして)
- jlibeps (グラフをEPSとして出力するため)
- PDFRenderer (LaTeXを扱うため)
- Quaqua (GUIをAqua風にするため)
- Mac-Widgets (GUIをネイティブのアプリケーションと見分けがつかないほどAqua風にするため)
- GUI-Commands (最近使ったファイルのメニューをつくるため)
- SwingX (JXTaskPaneとドロップシャドーの使用のため)
- jide-oss (CheckBoxListの使用のため)
- colorchooser (系列の色選択ウィンドウのため)
バージョン 3.5.0, 公開日 2010/2/2
特長
- データファイルをドラッグアンドドロップするだけでグラフが描ける。
- データのリロード機能があるため,シミュレーション結果のモニター用に最適。
- グラフの拡大や移動や非常にスムーズに行える。
- 直感的な操作で,論文やパワポに載せられるクオリティのグラフが描ける。
- Undo/Redo機能がある。
- 線やテキストなどをグラフに直接書き込める。
- TeXを使って数式を直接入力することができる。
- プロット点を単純に直線でつなぐだけでなく,いろいろなプロット法が可能。
動作環境
- 必須要件
- Mac: OSX 10.5, 10.6 (10.4では動かない機能あり)
- Win, Linux: java 1.5 以降
- オプション
- TeXシステム。小川さんのパッケージで動作確認
- STIXフォント。ダウンロードページのNOTEを参照
アップデート情報
詳しくはバージョン情報を参照してください。
- 2010/2/2: version 3.5.0. ドロー機能で描ける図形の種類を増やしました。
- 2009/10/22: version 3.4.1 for Snow Leopard.
- 2009/9/28: version 3.4.1. 軸の幅や高さを固定できるようにしました。
- 2009/7/16: version 3.4.0. 細部の強化。
- 2009/1/23: version3.3.0. UIの大幅な変更。マニュアルも更新しました。
- 2008/11/1: version3.2.3. 主にユーザビリティの改善。
- 2008/10/13: version3.2.2. 数式フォントをSTIXに変更(STIXフォントをインストールする必要があります。ダウンロードのページのNOTEを参照)。マイナーティック(数値の付かない軸の刻み)を打てるようにしました。矢印を描けるようにしました。
- 2008/6/10: version3.2.0. ドロー機能を根本的に直して使いやすくなりました。Latexを呼び出して数式を直接表示できるようになりました。
- 2008/2/27: version3.0.0. ドロー機能を改善し使いやすくなりました。EPS出力機能を改善しました。leopardで動くようになりました。
- 2007/12/18: version2.7.0. バグの修正および,様々なプロット方法の実装
- 2007/10/28: version2.6.0. 印刷の機能
- 2007/10/20: version2.5.0. UIの強化など
- 2007/9/2: version2.4.1. 少し修正
- 2007/7/20: version2.4.0. 数式,手動軸間隔設定,対数軸を"10-1"のような表記にしました。その他,バグの修正など。マニュアルを更新しました。
- 2007/5/8: version2.3.0. 背景にイメージファイルを表示させることが可能になりました。バグをなおしました。
- 2007/4/25: version2.2.4. バグをなおしました。
- 2007/4/4: version2.2.1. マニュアルができました。
- 2007/2/xx: version2.0 ....中略....
- 2006/8/25: プロジェクト開始 verion1.0
スクリーンショット


コンタクト
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