研究内容・方針

通信理論・情報理論・符号理論に基づいた、低消費電力・高信頼性ディジタル通信に関する研究を行っています。現代社会は情報通信技術によって支えられており、その重要性は増すばかりです。本研究室では通信技術及びその背景にある理論の基礎を学び、さらに新たな技術を生み出すことを目標とします。学生のうちに基礎を身につけておくことは極めて重要です。ものごとの本質を見極められる基礎力をしっかり習得できれば、卒業後どのような分野にすすむとしても活躍できることでしょう。

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研究環境

落合研究室では1人ずつ机と椅子、そしてiMacが割り当てられます。個人の十分な研究スペースが確保されており、集中して研究に臨めます。これまでMacを使ったことがない人でも基本操作はWindowsと変わらないため、すぐに使いこなすことができます。また、研究室サーバのリモート接続や資料の電子化、チャットやWeb会議ツールの導入など、リモートで研究を実施する環境も十分整っております。

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研究室生活

研究では問題を理論的に解析する力と、それをプログラミングにより実装しシミュレーションをする力の両方が要求されます。研究室に配属されると、まずディジタル無線通信の基礎を学び、それをプログラミングで実装する課題に取り組んでいただきます。プログラミングでは主にC言語を用いています。そして、基礎力がある程度身についた段階でそれぞれ興味のあるテーマに絞り込んでいきます。本研究室ではミーティングやプレゼンテーションを通じてフランクなディスカッションを実施することで、優れた研究成果を結びつけます。また、国際性を重視するため、英語の教科書や論文を読み、英語の論文を執筆します。優れた研究成果が出たがくせには、国内学会のみではなく、国際会議で発表してもらいます。英語力が極めて重要になりますが、英語力に自信がない方でも、本研究室で努力すればかなりの英語力を身につけることができます。

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